2006-05-05

06.05.05 スノーシュー・姿見(裾合平より変更)

雨の中、旭岳石室に潜入

雨の中、旭岳石室で休憩

霧の中、かすむダケカンバ

霧の中、水墨画のような幻想的な森

霧の中、リュウキンカが鮮やか

春の雪は尻滑りにもってこい

催行日:2006年5月5日(金・祝)

天候:雨時々曇り

気温:3.5℃

風速:6.5m/s(平均)

参加者:
高野さん

ガイド:土栄

行程:

10:45姿見駅 発
11:10旭岳石室 着
12:00旭岳石室 発
12:35姿見駅 着(お昼)
13:35姿見駅 発
15:15旭岳VC 着

所要時間:4時間30分
歩行距離:4.7 km

一言:

とうとう降った標高1600mの雨。真っ白な霧の中は水墨画にも似た幻想的な世界でした。新しい雨具も早速役立ってましたし、雨で良かった?

(土栄)

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

木の種類は違うけど、「松林図屏風」に入り込んだような幻想的な森歩きでした。
そんな静かな雨上がりの森のあちこちから、ギンザンマシコや色んな鳥の鳴き声が聴こえてきたり。
旭岳も鳥の姿は見えなかったけど、
想像するのも、なかなか楽しいなぁと思った一日でした。

DOEI Takuma さんのコメント...

以前に完璧な快晴の中、山の景色を見ていますしね。晴の日も雨の日も、雪の日も、それぞれに山の良さがあるものです。