2011-02-15

11.02.15 一ノ山(858.4m)

昨年、山頂を目前にして撤退した一ノ山。コースを変えて今年こそは山頂を踏みましょう。





天候:快晴
気温:-3.0℃
風速:NW2.4m/s



参加者:2名様
ガイド:土栄



行程:
09:27 349m 発
09:50 423m 着
11:08 748m 着
11:55 一ノ山 着

お昼

12:47 一ノ山 発
13:57 349m 着



所要時間:4時間30分
  登り:2時間28分
  下り:1時間10分
歩行距離:6.8km
累積標高:±543m




山行の様子:

朝から気持ちよく晴れ渡っています。林道を抜け尾根に取り付きぐんぐん登っていきましょう。

カラマツの植林がダケカンバに変わったら稜線はもうすぐそこ。それにしても青空がまぶしい!

ピークを一つ乗り越すと一ノ山がすっきりと見えるようになります。ここからはゆるやかに景色を楽しみながらの稜線散歩。

振り返ると芦別岳を盟主とする夕張山地の連なりが間近です。

おにぎりのような山頂には、そこだけ木々がなく、ほとんど邪魔されずに景色を楽しむことができます。

特に圧巻なのは十勝連峰。見事です。

夕張山地もはっきりと。あの山に登ったとかその山に登りたいとか、話が弾みます。

お昼休憩をしながらふと真上を見ると、そこにはやっぱり真っ青な空。ダケカンバの白がよく映えます。

下りは反対側の尾根を使って周遊することにしましょう。

最後は金山湖越しの社満射岳で締め。最高の天気と最高の展望の一日でした。

2011-02-11

11.02.11 班溪幌内山(901.2m)

旭川市と芦別市を画して南北に連なる稜線のわずか西に班溪幌内山はあります。広い山頂からはぐるり一周の展望が楽しめます。





天候:曇りのち晴れ
気温:-2.2℃
風速:0.0m/s



参加者:2名様
ガイド:土栄



行程:
08:23 登山口 発
09:34 南二線川 着
11:01 772m 着
12:12 班溪幌内山 着

お昼

12:47 班溪幌内山 発
13:35 580m 着
14:41 登山口 着



所要時間:6時間18分
  登り:3時間49分
  下り:1時間54分
歩行距離:10.4km
累積標高:±740m



山行の様子:

出発直後は薄曇り。太陽の存在はわかるのですが、光は届いてきません。

南二線川で一休み。ここまでは細い作業道や小さな沢が入り組んでいてあまり歩きよいとは言えません。

尾根に取り付いて急登をゆっくりと登っていきます。ダケカンバが目立つようになったかと思うと、ぱっと視界が開けて目指す山頂部が目に入ります。ここが標高点772mのあたり。

青空が広がり太陽の光が雪面に陰影をつけるようになりました。とても2月とは思えない暖かさです。ほとんど平坦な広い尾根をゆったりとたどっていきます。

大雪原に出ると山頂は間近。

振り返ると音江連山が山裾を広げていました。

昼に近づき高度を上げた太陽がますます強く照りつけます。3月下旬くらいの気温?

そんな暖かさのなか、景色を眺めながらお昼休憩とします。反対側の大雪山方面は残念ながら雲に隠れていました。

下りは別の尾根をたどって帰ります。このくらいの斜度がスノーシューにはぴったりなんですよね。快適です。

下りきってかえり見る班溪幌内山。山頂部は白く輝いていました。

2011-02-05

11.02.05 シラッケ山(625m)

旭川市北縁のゆるやかな稜線上にあるシラッケ山。展望の周遊コースを楽しんできました。





天候:雪のち晴れ
気温:-3.1℃
風速:W2.6m/s



参加者:1名様
ガイド:土栄



行程:
09:30 除雪最終点 発
10:53 604m 着
11:25 シラッケ山 着
11:54 578m 着

お昼

12:09 578m 発
13:06 579m 着
13:28 353m 着
13:51 除雪最終点 着



所要時間:4時間21分
歩行距離:6.2km
累積標高:±482m



山行の様子:

湿り気のある大きな雪がもうもうと降りしきる中出発。ザックが一瞬で真っ白になってしまいます。

昨日・一昨日とプラス気温が続いたこともあり、まるで春のような雪質でした。ざくざくと重い雪を踏みしめて登っていきます。

一時間半ほどで稜線に達すると、目指すシラッケ山が間近に。

広くて平らで木々もまばらな山頂部。晴れていれば展望がよいでしょうに。

シラッケ山を通り越し、緩やかな尾根をさらに東進。振り返って見るシラッケ山はたおやかです。

標高点578mから579mと続く尾根を歩いている間に、見る間に青空が広がってきました。579mから先はほとんど快晴。ときおり巨木が現れる明るい広葉樹の林をのんびりと下っていきます。

木々の間からはさきほどまでいたシラッケ山が望めます。歩いたコースを眺められるのは周遊ならではのお楽しみ。

それにしても本当に快適な尾根です。晴れているから気持ちよさも倍増します。

最後は小さな川を渡って、

ぐるっと一周の輪が完成しました。吹雪のち快晴、最後は春の陽気を感じながら。

2011-02-04

11.02.04 晴れたら旭岳

冬の間、月に一度あるかないかというよく晴れ渡った場合にのみ催行し、北海道最高峰を目指す当ツアー。残念ながら今まで未だ晴れの日に当たることがなく、今回が初の催行となりました。





天候:曇り
気温:-10.8℃
風速:W8.2m/s



参加者:1名様
ガイド:土栄



行程:
10:25 姿見駅 発
10:46 姿見の池 着
12:03 八合目 着

12:12 八合目 発
12:53 姿見の池 着
13:23 姿見駅 着



所要時間:2時間58分
  登り:1時間38分
  下り:1時間11分
歩行距離:4.3km
累積標高:±487m



山行の様子:

午前中晴れの予報が出ている今日。ロープウェイ山麓駅の上にも青空が見えています。これは期待できますよ。

ロープウェイ姿見駅から第一展望台方面。ここでも青空が見えているものの、雲が広がってきつつあります。

そして姿見の池。もう地形がわからないくらいのガスに包まれてしまいました。それでも、風弱く寒くもないという好条件なので、行けるところまで登ることにします。

七合目。相変わらずガスは濃いまま。

見えるのは足下のみ。たまに現れるエビのしっぽに励まされながらもう少し上を目指します。

一瞬広がった青空。八合目はすぐそこ。このまま視界が良くなれば山頂も狙えるのですが・・・

もちろんそんな上手くいくわけもなく。再び濃いガスの中。あまりに視界が効かないので、ここで引き返すことにしました。

下山中、六合目を越えると雲の下に出て、あたりを見渡せるように。

右手には噴気口も眺められます。

後ろ髪引かれる思いで振り返るも、結局旭岳は姿を現してくれませんでした。旭岳山頂への挑戦はまたの機会に。

2011-02-03

11.02.03 新月の夜の星空ナイトハイク

新月の夜に星空を眺めながら低山を徘徊しようという今回の試み。なかなか晴れないのが冬の道北ですが、果たして星を楽しむことはできたのでしょうか?





天候:晴れ
気温:3.9℃
風速:S1.0m/s



参加者:3名様
ガイド:土栄



行程:
17:57 ビジターセンター 発
18:38 嵐山 着
19:18 近文山 着

19:38 近文山 発
20:13 嵐山 着

20:33 嵐山 発
20:49 ビジターセンター 着



所要時間:2時間52分
歩行距離:3.9km
累積標高:±247m



山行の様子:

宵闇迫る嵐山。これからあの山を越えてさらに奥の近文山を目指します。

ポツンと一つだけ立っている街灯の下で出発の準備をします。夜の山へ繰り出す期待と不安でいっぱいになります。

低い雲がたなびいていますが、この様子だとどうやら星を見ることができそうです。

登るに連れて背後に街灯りが見えてきます。ほんのりとした明かりを背後から浴びながらもう一息。

嵐山山頂をかすめ、近文山方面に向かう道すがら。街灯りから離れてきて、良い感じに夜の暗さに包まれてくる頃合いです。ちなみに、歩くときにヘッドライトなどは使っていません。目が慣れれば意外と明るいのが雪山なのです。

近文山に向かう平らな尾根は再び街に向かいます。空は旭川の明かりを反射してわずかに発光しているかのよう。

近文山山頂にて。若干雲が広がってきて、星空は南の方角にわずかに見えるのみ。そこにオリオン座が輝いていました。

来た道をわずかに外れて戻り、再び嵐山山頂。展望台の上からの景色。ここから見る旭川の夜景はなかなか見応えがあります。

雲は行き去り、空には一面の星。北極星を中心にカシオペア座と北斗七星が両脇を飾りっています。結構いろいろな星が見えているのですが、わかるのはほんのわずか。星座早見表持ってくれば良かった。

最後は急斜面を一直線に下って行きます。山の夜遊びはわくわく感が倍増されて楽しいですよ。