天候:晴れ
気温:11.8 ℃
風速:SW 0.9 m/s(平均)
参加者:笹本さん親子
ガイド:土栄
行程:
09:40 登山口 発
10:11 分岐 着
12:00 黄金山 着
お昼
12:33 黄金山 発
13:34 分岐 着
14:08 登山口 着
所要時間:4時間28分
登り:2時間20分
下り:1時間35分
歩行距離:4.4km
累積標高:+ 619 m
山行の様子:
きれいに整備されている登山口。好天の土曜日ということで登山者でにぎわっていました。
標高200m付近でも登山道はすっかり落ち葉に包まれています。
旧道との分岐を過ぎると視界が開け、そこにはそびえ立つ黄金山。いつ見ても見事な山です。
そこからは木立の中の急登を一歩一歩。
登山道が岩がちになれば山頂はもうすぐそこ。ぐいっと登れば、
両側が切れ落ちた狭い岩場に出て、奥に山頂が見えます。
2時間ほどで登れる楽な山ではありますが、この高度感はただものではありません。
もちろん景色も抜群。群別岳がひときわ目立っています。
下りは1時間半ほど。その後、すぐ近くにある有名なイチイを見に行くことに。
林道わきに車を停めて5分ほどで立派なイチイとご対面。一見の価値有りです。
9 件のコメント:
もしかして・・・。
急登好きな方でしょうか?
間違ってたらごめんなさい。
そうでしたら、お帰りなさい!ですね♪
立派な木ですね。
幹の太さは何人手を繋げば回るのでしょうかね。
お天気も良く楽しい山だったのではないでしょうか?
幹に抱きつきたいところでしたが、残念ながら近くには寄れないように柵で囲ってありました。
立派な木でしたよ。
ただいま。
まだ、ひねりは禁物ですが、何とか復活しました。
久しぶりなので、コースタイム2時間40分の山をゆっくり歩いても、昨日は筋肉痛でした。
オンコ、一本立ちの1500歳ですから、存在感ありますよ。
全国第18位だって。
イチイなんだから、みんな一位で委員で内科医。
山頂近くの小ピークでの会話
登山者
「あのー、暑寒別はどの山でしょうか?」
土栄さん
「あの山の陰で見えないんですよ。ここでジャンプしたら見えるかもしれませんよ。」
登山者
「えっ、・・・本気にするところだったわ。ウフフ。」
恐るべし、マダムキラー
イエローカードですね。(笑)
ハートを盗むとは、指名手配もんです!
でも・・・。私はそう言われると本気でジャンプして見るだろうな。
あれ?見えない。って初めて気づきそうだ。
その会話の途中、急登大好きさんは、こっそりジャンプしてなかったです?(笑)
イチイの木・・・。
あの木が18位?じゃあ、1位はどんだけ大きいのかな?見てみたいぞ。
そんな、プリンセス フン ほど初心ではございません
会話を一生懸命メモしてました。
大変だったでしょうね~。
ジャンプしながらのメモは(笑)
犯人は今どこに?
逮捕されたか?
犯人は札幌遠征からやっと帰ってきました。
山とは違う疲れがありますね。
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