2006-10-14

06.10.14 富良野西岳(1331.1m)

久しぶりに晴れたこの日は、今までのお返しとばかりにびっくりするような快晴となりました。十勝連峰を眺めるには最適の山、富良野西岳。山頂ではどんな景色が待っていてくれるでしょう。

新富良野プリンスホテル奥の駐車場から。登山口から目指す山が見えると、俄然やる気が出ます。こんな晴れた日ならなおさらです。

スキー場を横切り、林の道をしばらく行くと、沢が現れます。この沢を幾度と無く渡りながら高度を上げるのです。岩が滑るので要注意!

沢のお次は急登です。日陰には積もりたての雪。

尾根道をゆるゆると登り、ようやく見えてきた山頂。あと一息。

岩がちな山頂は狭めで高度感あり。遮るもののない360度の景色を堪能しましょう。

左は愛別岳、中央にトムラウシ、右に富良野岳。長い屏風のように高山が連なっています。

反対側には芦別岳。一際目を惹く山容です。

帰りはスキーコースの作業道を下ります。これがまた歩きにくいこと。滑ったらあっという間なのに・・・

スキー場から見ると尖って見える富良野西岳。ついさっきまであのてっぺんにいたんですねえ。

最後は終わり行く紅葉を愛でながら。標高500m付近。

催行日:2006年10月14日(土)

天候:快晴

気温:8.2 ℃

風速:S 2.8 m/s

参加者:
堀さん・渡辺さん

ガイド:土栄

行程:

07:26駐車場 発
09:12仙人の水 着
10:17見晴台 着
11:24富良野西岳 着(お昼)
12:18      発 
13:19リフト 着
14:38駐車場 着 

所要時間:7時間12分
歩行距離:12.2 km
累積標高:1011 m

一言:

朝から晩まで雲一つ無い快晴が続き、青い空の下には雪を戴く大雪の山並み。風もなく暖かく、景色を楽しみながらゆっくりとお昼を取るなんていうのは、この時期なかなかできることではありません。

(土栄)

2006-10-09

06.10.09 武利岳(1876.2m)

悪天候のためツアー中止

2006年10月2日 武利岳山頂

2006-10-08

2006-10-04

06.10.04 化雲岳第一公園(1360.4m)

夏、トムラウシ縦走の下山路として使われるほかは、いつも静かな天人峡から化雲岳への道。折々の紅葉を愛でながら、途中にある湿原「第一公園」を目指します。

天人峡にある登山口。標高700mほどの温泉街にも紅葉は降りて来つつあります。

通称三十三曲をぐいぐい登って滝見台に到着。柱状節理を駆け下りる羽衣の滝。

崖の上には旭岳が。素晴らしい快晴です。

登山道上に散るモミジ。もう紅葉も終わりかと思いきや、

まだまだ頑張っているものもあります。黄色はモミジや

ダケカンバ。

真っ赤なモミジも目を楽しませてくれます。

ゆるゆる平坦な尾根を歩いた後、もう一度急坂を登りきると、そこには湿原が広がっています。これこそ第一公園です。枯れた草紅葉も暖かな色合いで、

振り返ると湿原越しに旭岳。これが見たかったんです。

催行日:2006年10月4日(水)

天候:快晴

気温:15.4 ℃

風速:W 1.7 m/s

参加者:
岡田さん

ガイド:土栄

行程:

08:05天人峡 発
08:58滝見台 着
11:11第一公園 着(お昼)
12:06     発 
13:40滝見台 着
14:24天人峡 着 

所要時間:6時間19分
歩行距離:9.9 km
累積標高:751 m

一言:

真っ青な空の下、陽光射し込む林の道を、誰とも会わずに静かに楽しむことができました。ぽかぽか暖かでお昼を食べるとそのまま一眠りしたくなるほど。湿原越しに望む旭岳の横顔もいいものです。

(土栄)

2006-10-01

06.10.01 ニセイカウシペ(1878.9m)

8月末に登った時にはあまりの暑さに具合が悪くなるほどだったニセイ。今日から10月、涼しげな山を期待したいところです。

快晴の日曜日ということで、いつもは静かな登山口も車で賑わっています。道外ナンバーも見受けられます。

まずは黄葉の並木道をさわやかに歩いていきましょう。この時期のニセイは何度来ても気持ちいいものです。

しばらく登ると右手に表大雪が見えてきます。黒岳を中心に赤岳~凌雲岳まで。2000m以上に雪がついています。

向かう山頂もようやく見えます。左のまるっこいところがニセイカウシペ。

紅葉はほとんど終わっていましたが、谷底を見下ろすと一部にきれいなダケカンバがありました。紅葉目当てなら2週間くらい早いほうがいいでしょう。

見晴台にて見晴らしを楽しむ。正しい、あまりに正しい行動です。

山頂近くには赤も黄もありませんが、ススキがわびさびを添えてくれました。

途中まで太陽さんさんぽかぽか陽気だったのに、山頂に着いた途端ガスがかかってきました。視界全部が奪われるほどではなかったのが不幸中の幸いです。正面は大槍。

下りはもくもくわき上がる雲を見ながら。稜線を境にガスと晴れ。

催行日:2006年10月1日(日)

天候:快晴のちガスのち曇り

気温:10.6 ℃

風速:N 2.0 m/s

参加者:
進藤さん・藤田さん・細川さん

ガイド:土栄

行程:

08:00登山口  発
09:47見晴台 着
10:35大槍 着 
11:08山頂 着(お昼)
11:55   発 
12:15大槍 着
12:52見晴台 着
14:25登山口  着 

所要時間:6時間25分
歩行距離:11.2 km
累積標高:732 m

一言:

かさこそ落ち葉を踏みしめ歩く道。紅葉の後にはそんな楽しみもあります。小春日和の暖かな陽射しをうけ汗して登れば、見晴台からは雪をかぶった表大雪の山並みが。山頂でガスが出たのがちょっと残念でした。

(土栄)