昨年11月に訪れてすっかりお気に入りとなった北根室ランチウェイ。今度は春を楽しんできました。
参加者:4名様
ガイド:土栄
所要時間:9時間23分
歩行距離:23.1km
累積標高:+583m / -655m
1日目:第2ステージ・開陽台〜佐伯農場
2日目:第3ステージ・198m〜佐伯農場
3日目:第4ステージ・241m〜第4ステージポイント1
2016-05-12
16.05.12 北根室ランチウェイ・3日目
ランチウェイ最終日。北根室ランチウェイ全6ステージ中、ハイライトと言えるモアン山を目指します。
天候:曇りのち晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
07:56 241m 発
09:41 モアン山 着
10:17 モアン山 発
11:14 第4ステージポイント1 着
所要時間:3時間18分
歩行距離:6.2km
累積標高:+270m / -265m
天候:曇りのち晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
07:56 241m 発
09:41 モアン山 着
10:17 モアン山 発
11:14 第4ステージポイント1 着
所要時間:3時間18分
歩行距離:6.2km
累積標高:+270m / -265m
山行の様子:
2016-05-11
16.05.11 北根室ランチウェイ・2日目
ランチウェイ2日目。午後から荒れるとの予報を聞き、午前中で歩き終えるようルート変更しました。
天候:小雨
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
08:22 198m 発
08:32 第3ステージポイント2 着
10:02 第3ステージポイント1 着
10:45 佐伯農場 着
所要時間:2時間23分
歩行距離:6.8km
累積標高:+82m / -93m
天候:小雨
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
08:22 198m 発
08:32 第3ステージポイント2 着
10:02 第3ステージポイント1 着
10:45 佐伯農場 着
所要時間:2時間23分
歩行距離:6.8km
累積標高:+82m / -93m
山行の様子:
2016-05-10
16.05.10 北根室ランチウェイ・1日目
北根室ランチウェイ2泊3日の初日は開陽台から。いかにも道東!という景色からのスタートです。
天候:曇り
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
12:20 開陽台 発
13:58 第2ステージポイント6 着
15:02 第2ステージポイント7 着
16:02 佐伯農場 着
所要時間:3時間42分
歩行距離:10.1km
累積標高:+231m / -297m
天候:曇り
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
12:20 開陽台 発
13:58 第2ステージポイント6 着
15:02 第2ステージポイント7 着
16:02 佐伯農場 着
所要時間:3時間42分
歩行距離:10.1km
累積標高:+231m / -297m
山行の様子:
2016-03-27
16.03.27 北見富士
標高は1300mにも満たないものの、綺麗な三角錐で見るものを惹きつける北見富士。久々に冬に訪れました。
天候:快晴
気温:4.2℃
風速:W1.5m/s
参加者:3名様
ガイド:土栄
行程:
08:12 林道入口 発
09:39 830m 着
11:22 肩 着
12:19 北見富士 着
12:49 北見富士 発
14:03 830m 着
14:52 林道入口 着
所要時間:6時間40分
登り:4時間07分
下り:2時間03分
歩行距離:6.6km
累積標高:±820m
天候:快晴
気温:4.2℃
風速:W1.5m/s
参加者:3名様
ガイド:土栄
行程:
08:12 林道入口 発
09:39 830m 着
11:22 肩 着
12:19 北見富士 着
12:49 北見富士 発
14:03 830m 着
14:52 林道入口 着
所要時間:6時間40分
登り:4時間07分
下り:2時間03分
歩行距離:6.6km
累積標高:±820m
山行の様子:
2015-11-23
15.11.21-23 北根室ランチウェイ・全行程
中標津町市街から弟子屈町美留和駅まで牧場・林道・登山道をつないで歩き通す北根室ランチウェイ。全6ステージ71.4kmのうち核心部とも言える第2・第3・第4ステージを2泊3日で歩きます。
参加者:2名様
ガイド:土栄
所要時間:11時間32分
歩行距離:36.0km
累積標高:+737m / -923m
1日目:第2ステージ・開陽台〜佐伯農場
2日目:第4ステージ・西別小屋〜養老牛温泉
3日目:第3ステージ・養老牛温泉〜佐伯農場
参加者:2名様
ガイド:土栄
所要時間:11時間32分
歩行距離:36.0km
累積標高:+737m / -923m
1日目:第2ステージ・開陽台〜佐伯農場
2日目:第4ステージ・西別小屋〜養老牛温泉
3日目:第3ステージ・養老牛温泉〜佐伯農場
15.11.23 北根室ランチウェイ・3日目
北根室ランチウェイ3日目は養老牛温泉から佐伯農場までの第3ステージを歩きます。
天候:晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
07:43 養老牛温泉 発
08:31 第3ステージポイント2 着
09:56 第3ステージポイント1 着
10:39 佐伯農場 着
所要時間:2時間56分
歩行距離:9.0km
累積標高:+103m / -121m
天候:晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
07:43 養老牛温泉 発
08:31 第3ステージポイント2 着
09:56 第3ステージポイント1 着
10:39 佐伯農場 着
所要時間:2時間56分
歩行距離:9.0km
累積標高:+103m / -121m
山行の様子:
2015-11-22
15.11.22 北根室ランチウェイ・2日目
北根室ランチウェイ2日目は今回の目玉・モアン山を含む第4ステージです。西別小屋から養老牛温泉まで歩きます。
天候:晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
09:08 西別小屋 発
10:05 第4ステージポイント3 着
11:23 第4ステージポイント2 着
12:35 モアン山 着
13:54 第4ステージポイント1 着
14:36 養老牛温泉 着
所要時間:5時間28分
歩行距離:16.9km
累積標高:+376m / -506m
天候:晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
09:08 西別小屋 発
10:05 第4ステージポイント3 着
11:23 第4ステージポイント2 着
12:35 モアン山 着
13:54 第4ステージポイント1 着
14:36 養老牛温泉 着
所要時間:5時間28分
歩行距離:16.9km
累積標高:+376m / -506m
山行の様子:
2015-11-21
15.11.21 北根室ランチウェイ・1日目
北根室ランチウェイ1日目は開陽台から佐伯農場までの第2ステージを歩きます。
天候:曇り一時晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
13:04 開陽台 発
14:35 第2ステージポイント6 着
15:32 第2ステージポイント7 着
16:12 佐伯農場 着
所要時間:3時間08分
歩行距離:10.1km
累積標高:+228m / -296m
天候:曇り一時晴れ
気温:-℃
風速:-m/s
行程:
13:04 開陽台 発
14:35 第2ステージポイント6 着
15:32 第2ステージポイント7 着
16:12 佐伯農場 着
所要時間:3時間08分
歩行距離:10.1km
累積標高:+228m / -296m
山行の様子:
2015-11-01
15.11.01 西別岳摩周岳
11月といえば旭川周辺の山はすでにオフシーズンに入っているので、この時期に地面を歩ける道東の山はありがたい。うまくいけば、樹氷と摩周ブルーの湖面が織りなす美しい景色を堪能できるのだが、果てさて…。
天候:晴れのち曇り
参加者:3名様
ガイド:佐久間
行程:
06:15 西別小屋 発
06:50 がまん坂 着
08:10 西別岳 着
09:15 摩周岳分岐 着
10:05 摩周岳 着
11:00 摩周岳分岐 着
11:30 摩周岳分岐 発
12:40 西別岳 着
13:25 リスケ山 着
14:30 西別小屋 着
所要時間:6時間15分
登り:3時間50分
下り:3時間55分
歩行距離:0km
累積標高:±0m
山行の様子:
朝日を受けて黄金色に輝くカラマツ林を背に建つ西別小屋。
出発準備を整えて…
ひと登りすると地平線まで見渡せる。
眼下に広がる道東の山々。
伸びやかに続く稜線の先には目指す西別岳が。
西別岳への最後の登り。
摩周岳へは縦走路を離れて往復する。
山頂からは摩周ブルーの水面が。
帰りには、地域の功労者の名を冠したピークへ表敬訪問。あとは下山して、快適な小屋で打ち上げ!
天候:晴れのち曇り
参加者:3名様
ガイド:佐久間
行程:
06:15 西別小屋 発
06:50 がまん坂 着
08:10 西別岳 着
09:15 摩周岳分岐 着
10:05 摩周岳 着
11:00 摩周岳分岐 着
11:30 摩周岳分岐 発
12:40 西別岳 着
13:25 リスケ山 着
14:30 西別小屋 着
所要時間:6時間15分
登り:3時間50分
下り:3時間55分
歩行距離:0km
累積標高:±0m
山行の様子:
2015-05-28
2015-05-27
2015-04-11
2014-11-01
14.11.01 北見富士
大雪山のいたるところから眺められる秀麗な三角錐の低山。登山道はありませんが、軽い藪漕ぎで山頂に立てるということでやってきました。夏山ツアー初登場となります。
天候:快晴
気温:8.2℃
風速:S1.7m/s
参加者:6名様
ガイド:土栄
行程:
08:47 登山口 発
09:11 作業道 着
10:27 北見富士 着
11:27 北見富士 発
12:36 登山口 着
所要時間:3時間49分
登り:1時間40分
下り:1時間09分
歩行距離:3.1km
累積標高:±443m
先週に続き素晴らしい快晴の日曜日。林道脇でしっかり身支度を整えます。
まずは藪漕ぎ。といっても踏み跡はしっかりついていますし、丈も低いし、下手な登山道よりも歩きやすいくらいです。
笹薮が終わると急登となります。しっかりつけられたピンクテープとわかりやすい踏み跡があり、これなら迷う人はいないでしょう。
山頂に近づくにつれて林床はコケに覆われてきます。ふわふわの土壌は優しげな感触。
山頂直下、ごく狭い範囲にとけのこりの雪がありました。
三角点と立派な標識の置かれた山頂に荷物を置き、展望を求めて5分ほど藪を漕ぎます。
冬に登りに来た時に見つけた展望台です。ほぼ全山高木に覆われているこの山において、おそらく唯一大展望が得られる場所かと。
雪を被った武利岳。連なる武華山。
自分の目で、あるいはカメラで景色を堪能して、山頂に戻ります。ぽかぽかと陽光を受けてお昼休憩とします。
下山して林道から見る北見富士。見れば見るほど整った山容です。
山頂直下の展望台から見る東大雪〜表大雪〜北大雪。
天候:快晴
気温:8.2℃
風速:S1.7m/s
参加者:6名様
ガイド:土栄
行程:
08:47 登山口 発
09:11 作業道 着
10:27 北見富士 着
11:27 北見富士 発
12:36 登山口 着
所要時間:3時間49分
登り:1時間40分
下り:1時間09分
歩行距離:3.1km
累積標高:±443m
山行の様子:
先週に続き素晴らしい快晴の日曜日。林道脇でしっかり身支度を整えます。
まずは藪漕ぎ。といっても踏み跡はしっかりついていますし、丈も低いし、下手な登山道よりも歩きやすいくらいです。
笹薮が終わると急登となります。しっかりつけられたピンクテープとわかりやすい踏み跡があり、これなら迷う人はいないでしょう。
山頂に近づくにつれて林床はコケに覆われてきます。ふわふわの土壌は優しげな感触。
山頂直下、ごく狭い範囲にとけのこりの雪がありました。
三角点と立派な標識の置かれた山頂に荷物を置き、展望を求めて5分ほど藪を漕ぎます。
冬に登りに来た時に見つけた展望台です。ほぼ全山高木に覆われているこの山において、おそらく唯一大展望が得られる場所かと。
雪を被った武利岳。連なる武華山。
自分の目で、あるいはカメラで景色を堪能して、山頂に戻ります。ぽかぽかと陽光を受けてお昼休憩とします。
下山して林道から見る北見富士。見れば見るほど整った山容です。
今日のパノラマ:
山頂直下の展望台から見る東大雪〜表大雪〜北大雪。
2014-08-17
14.08.16-17 羅臼岳・全行程
一般的には日帰りで登られる羅臼岳。私達のツアーも当然日帰りで行っていましたが、お客様からの熱いアピールにお応えして羅臼平1泊の行程に変更しました。
参加者:3名様
ガイド:土栄
所要時間:13時間31分
歩行距離:13.1km
累積標高:±1457m
1日目:登山口〜羅臼平
2日目:羅臼平〜羅臼岳〜羅臼平〜登山口
参加者:3名様
ガイド:土栄
所要時間:13時間31分
歩行距離:13.1km
累積標高:±1457m
1日目:登山口〜羅臼平
2日目:羅臼平〜羅臼岳〜羅臼平〜登山口
14.08.17 羅臼岳・2日目
羅臼平で夜を明かし、朝早く山頂を目指します。
天候:快晴のち晴れ
気温:ー
風速:ー
行程:
06:37 羅臼平 発
07:56 羅臼岳 着
08:56 羅臼岳 発
09:45 羅臼平 着
10:37 羅臼平 発
11:24 銀冷水 着
12:31 弥三吉水 着
13:35 オホーツク展望 着
14:27 登山口 着
所要時間:7時間50分
歩行距離:7.7km
累積標高:+330m / -1448m
昨夕とは打って変わって深いガスに包まれた羅臼平。しかも湿り気を帯びていてテントはしっとりと濡れています。
気落ちしつつ出発したそのわずかに10分後。一瞬で雲が流れ去り昨日同様の青空が現れました。劇的!
見下ろす羅臼平。さきほどの濃霧が嘘のように消えてなくなり、私達のテントが見えています。これなら戻る頃にはカラカラに乾いているはず。
岩清水で喉を潤して、岩場を慎重に進み、
この岩塊が羅臼岳山頂部。
どこまでも続く雲海の中に斜里岳の頭がわずかに浮かんでいます。
反対方向。一面の雲海を切り裂くように知床半島が伸びています。
昨年歩いた硫黄岳から知円別岳にかけての稜線が雲海に浮き沈み。見事な景色を眺めて滞在すること1時間。この余裕。1泊2日の行程にしたおかげです。
あとはテントをたたんでウトロに戻るだけ。青い空と青い海を眺めながら。
午後の早いうちに登山口に到着。お風呂に入ってさっぱりしたらウトロで祝杯といきましょう。
羅臼岳山頂から知床半島方面。どこまでも続く雲海に突き出す半島。
羅臼岳山頂から斜里岳方面。北海道中覆われているのではないかと思えるほど雲海が広がっています。
天候:快晴のち晴れ
気温:ー
風速:ー
行程:
06:37 羅臼平 発
07:56 羅臼岳 着
08:56 羅臼岳 発
09:45 羅臼平 着
10:37 羅臼平 発
11:24 銀冷水 着
12:31 弥三吉水 着
13:35 オホーツク展望 着
14:27 登山口 着
所要時間:7時間50分
歩行距離:7.7km
累積標高:+330m / -1448m
山行の様子:
昨夕とは打って変わって深いガスに包まれた羅臼平。しかも湿り気を帯びていてテントはしっとりと濡れています。
気落ちしつつ出発したそのわずかに10分後。一瞬で雲が流れ去り昨日同様の青空が現れました。劇的!
見下ろす羅臼平。さきほどの濃霧が嘘のように消えてなくなり、私達のテントが見えています。これなら戻る頃にはカラカラに乾いているはず。
岩清水で喉を潤して、岩場を慎重に進み、
この岩塊が羅臼岳山頂部。
どこまでも続く雲海の中に斜里岳の頭がわずかに浮かんでいます。
反対方向。一面の雲海を切り裂くように知床半島が伸びています。
昨年歩いた硫黄岳から知円別岳にかけての稜線が雲海に浮き沈み。見事な景色を眺めて滞在すること1時間。この余裕。1泊2日の行程にしたおかげです。
あとはテントをたたんでウトロに戻るだけ。青い空と青い海を眺めながら。
午後の早いうちに登山口に到着。お風呂に入ってさっぱりしたらウトロで祝杯といきましょう。
今日のパノラマ:
羅臼岳山頂から知床半島方面。どこまでも続く雲海に突き出す半島。
羅臼岳山頂から斜里岳方面。北海道中覆われているのではないかと思えるほど雲海が広がっています。
2014-08-16
14.08.16 羅臼岳・1日目
東川町から移動すること4時間30分。登山口で準備を整えて目指すは羅臼平です。
天候:ガスのち快晴
気温:ー
風速:ー
行程:
09:30 登山口 発
10:35 オホーツク展望 着
11:49 弥三吉水 着
13:24 銀冷水 着
15:11 羅臼平 着
所要時間:5時間41分
歩行距離:5.4km
累積標高:+1127m / -9m
日帰り登山の皆さんがとうに出発し終え、静かに佇む木下小屋。
ヒグマ出没多発区間の看板を横目に緊張感を持ちつつ進みます。知床は大雪山と比べてはるかにクマの存在を感じる地域です。
極楽平で出会った異形のダケカンバ。
今日のキャンプ地・羅臼平には水場がないので、銀冷水で水を補給していきます。
深い霧に包まれた大沢。下山する方々がしきりに「上は快晴だよ」と言ってくれるのですが、とても信じられません。
が。青空がわずかに見えたかと思うと、
あっという間に雲の上に飛び出し、頭上には一点の曇もない快晴が。
気分爽快に羅臼平に到着。日帰りの登山者はみなさん下山し終え、静かな静かな羅臼平です。力を合わせてテントを設営します。
青空を背景にしてそびえる羅臼岳。ここで一夜を過ごし、明日の早朝山頂を目指します。
海に落ちていく夕陽を眺める一時。
天候:ガスのち快晴
気温:ー
風速:ー
行程:
09:30 登山口 発
10:35 オホーツク展望 着
11:49 弥三吉水 着
13:24 銀冷水 着
15:11 羅臼平 着
所要時間:5時間41分
歩行距離:5.4km
累積標高:+1127m / -9m
山行の様子:
日帰り登山の皆さんがとうに出発し終え、静かに佇む木下小屋。
ヒグマ出没多発区間の看板を横目に緊張感を持ちつつ進みます。知床は大雪山と比べてはるかにクマの存在を感じる地域です。
極楽平で出会った異形のダケカンバ。
今日のキャンプ地・羅臼平には水場がないので、銀冷水で水を補給していきます。
深い霧に包まれた大沢。下山する方々がしきりに「上は快晴だよ」と言ってくれるのですが、とても信じられません。
が。青空がわずかに見えたかと思うと、
あっという間に雲の上に飛び出し、頭上には一点の曇もない快晴が。
気分爽快に羅臼平に到着。日帰りの登山者はみなさん下山し終え、静かな静かな羅臼平です。力を合わせてテントを設営します。
青空を背景にしてそびえる羅臼岳。ここで一夜を過ごし、明日の早朝山頂を目指します。
海に落ちていく夕陽を眺める一時。
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