天候:曇り
気温:-3.3℃
風速:E0.7m/s
参加者:1名様
ガイド:土栄
行程:
09:08 ゲート 発
09:54 336m 着
10:31 440m 着
11:17 神楽岳 着
11:44 神楽岳 発
12:34 337m 着
13:12 ゲート 着
所要時間:4時間04分
登り:2時間09分
下り:1時間28分
歩行距離:6.8km
累積標高:±430m
山行の様子:
道道の突き当たり、冬季閉鎖されているゲートからスタート。雪に覆われた林道を奥へ進みます。
積雪は少なく締まりも良いため、まるで春山のような歩きやすさ。徐々に広がってきた青空と温かな気温もあり1月下旬とは思えません。
林道から外れるとそこかしこに巨木が見られます。
カツラの木が見られるのも低山ならでは。
今日一番の急登を終え、尾根に乗ったら山頂まではあとわずか。
時折木々の開けた場所があり、旭川の街並みを見ることができます。これだけ近いと特徴のある建物はほぼ見分けることができます。
あまり山頂然としていない神楽岳山頂。「岳」という感じもまたしません。
30分ほどお昼休憩を取り、帰りは違う道から。前回訪れた時にはカラマツ林だった小ピーク。ご覧の通りきれいに刈り払われて360度の展望を楽しめるようになっていました。
明るいダケカンバ林を通り抜け、
慎重に小川を渡ってもと来た道へ。
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