2012-06-13

12.06.13 三笠新道から高根ヶ原

夏山シーズンにはヒグマ対策のために閉鎖される三笠新道。まだ雪に覆われヒグマも居着いていないこの時季になら歩くことができます。日帰りではなかなか行けない高根ヶ原の景色を堪能しましょう。





天候:快晴のち晴れ
気温:11.0℃
風速:W2.0m/s



参加者:9名様
ガイド:佐久間・土栄



行程
07:27 高原温泉 発
08:43 緑沼 着
09:41 高原沼 着
11:18 三笠分岐 着

お昼

12:04 三笠分岐 発
12:41 空沼 着
14:03 高原温泉 着



所要時間:6時間36分
  登り:3時間51分
  下り:1時間59分
歩行距離:8.7km
累積標高:±679m



山行の様子

ショウコの沢まではほぼ夏道が露出し、左右にミズバショウが盛期を迎えています。

青空の下の緑沼。水面と雪の割合が良い感じ。

今日目についたのは、まず一番にダケカンバの新緑。初夏の陽光を浴びて若葉が光り輝くかのようでした。

新緑に囲まれた青空に向かい、残雪を登っていくのはこの時季ならでは。

高原沼を越えたら、高根ヶ原を見上げながら斜面をトラバース。

そして一直線に急坂を登ります。

ぱっと飛び出した高根ヶ原にはもう雪は見あたりません。どこまでも平坦に広がる台地を眺めながらお昼休憩にしましょう。

上を見上げると、こんな現象が。おそらく環水平アークと呼ばれるものでしょう。

足下にはホソバウルップソウ。花季にはまだ早くほとんどツボミでしたが、すでに花を咲かせているものもありました。

ゆっくり休憩したら下山にかかります。雪の大斜面を一気に下ってしまいましょう。

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