天候:晴れのちくもり
参加者:3名様
ガイド:佐久間
行程:
06:55 ヒグマ情報センター 発
07:25 ヤンベ分岐 着
08:15 緑沼 着
09:00 大学沼 着
09:40 空沼 着
10:10 大学沼 着
10:50 緑沼 着
11:20 緑沼 発
12:10 ヒグマ情報センター 着
所要時間:5時間15分
登り:2時間45分
下り:2時間00分
歩行距離:8.6km
累積標高:±536m
山行の様子:
ことしは雪解けが早く、ミズバショウの開花も早かったため、いつもの年ならちょうど見頃のはずの群落も巨大な葉っぱばかりが目立つ。
とはいえ、奥に進むにつれてフレッシュな群落もあり、清楚な感じのミズバショウもある。
緑沼は水面がほとんど出ており、雪解けの高根ヶ原と新緑が映える。
エゾ沼も水面の大半が出ており、滑落して沼へドボンと落ちぬよう、慎重に雪面をトラバースする。
大学沼まで登ると、目の前に大雪原が広がる。端っこのほうがちょっとだけ解けてきている。
高原沼は、沼の形がほぼわかるが、まだ残雪の底が抜けていない。
鏡のような水面に木々の新緑が映り込んでキレイだ。シャッター押しまくり。
本日の最終到達点・空沼。この時季は満々と水を湛えている。
高根ヶ原東面の崖から、生えている木ごと剥がれた岩が、雪面を滑り落ちていた。
緑沼の休憩所まで戻ってお昼を食べる。あとは戻るだけ。
ことしは雪解けが早く、ミズバショウの開花も早かったため、いつもの年ならちょうど見頃のはずの群落も巨大な葉っぱばかりが目立つ。
とはいえ、奥に進むにつれてフレッシュな群落もあり、清楚な感じのミズバショウもある。
緑沼は水面がほとんど出ており、雪解けの高根ヶ原と新緑が映える。
エゾ沼も水面の大半が出ており、滑落して沼へドボンと落ちぬよう、慎重に雪面をトラバースする。
大学沼まで登ると、目の前に大雪原が広がる。端っこのほうがちょっとだけ解けてきている。
高原沼は、沼の形がほぼわかるが、まだ残雪の底が抜けていない。
鏡のような水面に木々の新緑が映り込んでキレイだ。シャッター押しまくり。
本日の最終到達点・空沼。この時季は満々と水を湛えている。
高根ヶ原東面の崖から、生えている木ごと剥がれた岩が、雪面を滑り落ちていた。
緑沼の休憩所まで戻ってお昼を食べる。あとは戻るだけ。
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